津市議会 2021-02-18 02月18日-01号
歳入歳出予算は、37億9,014万2,000円の減額補正で、歳出については、議会費は、議会運営事業などの減、総務費は、基金管理事業などの増、スポーツ振興事業、特別定額給付金給費事業などの減、民生費は、国民健康保険事業などの増、医療費給付事業、公立保育所管理運営事業などの減、衛生費は、予防衛生事業などの増、健康診査事業、ごみ収集事業などの減、労働費は、勤労青少年対策事業などの減、農林水産業費は、農業振興支援事業
歳入歳出予算は、37億9,014万2,000円の減額補正で、歳出については、議会費は、議会運営事業などの減、総務費は、基金管理事業などの増、スポーツ振興事業、特別定額給付金給費事業などの減、民生費は、国民健康保険事業などの増、医療費給付事業、公立保育所管理運営事業などの減、衛生費は、予防衛生事業などの増、健康診査事業、ごみ収集事業などの減、労働費は、勤労青少年対策事業などの減、農林水産業費は、農業振興支援事業
また、第5款労働費について、委員から、勤労青少年対策事業の報償金の内訳はとの質疑があり、執行部から、勤労青少年講座の長期講座として5講座を各20回、半期講座として6講座を各10回、延べ160回分の講師謝金等であるとの答弁がありました。
号令和元年度津市一般会計補正予算(第10号)は、21億1,378万2,000円の減額補正で、歳出については、議会費は、議会運営事業の減、総務費は、戸籍住民記録事業などの増、庁舎等維持管理事業、文化振興事業などの減、民生費は、国民健康保険事業などの増、公立保育所管理運営事業、公立認定こども園施設整備事業などの減、衛生費は、救急医療事業などの増、健康診査事業、ごみ処理施設管理運営事業などの減、労働費は、勤労青少年対策事業
また、歳出、第5款労働費について、委員から、勤労青少年対策事業の講座の参加状況について質疑があり、執行部から、サン・ワーク津を中心に華道、料理、英会話などの勤労青少年講座を開催し、平成29年度は212名の参加があったとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、講座の内容は趣味的なものや習い事的なものが多い。
議案第39号平成29年度津市一般会計補正予算(第12号)は、10億9,049万1,000円の減額補正で、歳出については、議会費は議会運営事業の減、総務費は防災対策事業の増、人事管理事業、文化振興事業などの減、民生費は国民健康保険事業などの増、後期高齢者医療事業、児童手当等給付事業などの減、衛生費は共同汚水処理施設事業の増、ごみ収集事業、上水道事業などの減、労働費は勤労青少年対策事業などの減、農林水産業費
次に、歳出の労働費についてでは、委員から、勤労青少年対策事業の賃金の執行率が低い理由について質疑があり、執行部から、対象の臨時職員が家庭の事情により夜間勤務のみになり、昼間分については正規職員がカバーしたためであるとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、正規職員でカバーできるのであれば臨時職員は要らない。
また、第5款労働費について、委員から、勤労青少年対策事業に関し、昨年はどのような講座を何回開催したのかとの質疑があり、執行部から、平成28年度は華道、料理、英会話、手話、着つけ、写真、書道、抹茶の8講座を開催した。また、新たに短期講座としてヨガ、飾り巻き寿司、レザークラフトなどの講座を開催し、非常に参加率も高く好評であったとの答弁がありました。
28年度津市一般会計補正予算(第9号)は、34億711万1,000円の減額補正で、歳出については、議会費は議会運営事業などの減、総務費は財政事務事業の増、庁舎等整備事業、文化振興事業などの減、民生費は臨時福祉給付金等給付事業、児童手当等給付事業などの減、国民健康保険事業、保育所施設整備事業などの増、衛生費は健康診査事業の増、ごみ処理施設管理運営事業、し尿処理施設管理運営事業などの減、労働費は勤労青少年対策事業
年度津市一般会計補正予算(第9号)は、28億7,397万4,000円の減額補正で、歳出については、議会費は、議員活動事業などの減、総務費は、戸籍住民記録事業などの増、人事管理事業、情報関連整備運用事業などの減、民生費は、臨時福祉給付金給付事業、児童手当等給付事業などの減、医療費給付事業、国民健康保険事業などの増、衛生費は、健康診査事業などの増、斎場業務管理運営事業、ごみ処理施設管理運営事業などの減、労働費は、勤労青少年対策事業
また、歳出、第5款労働費について、委員から、勤労青少年対策事業の勤労者向けのメンタルヘルス相談について質疑があり、執行部から、相談事業のPRは広報津などで行っており、相談件数の実績は、平成25年度が24人、平成26年度が現在までに26人であるとの答弁がありました。
年度津市一般会計補正予算(第9号)は、13億5,384万6,000円の減額補正で、歳出については、議会費は、議会運営事業などの減、総務費は、基金管理事業の増、庁舎等整備事業、運動施設整備事業などの減、民生費は、臨時福祉給付金給付事業、児童手当等給付事業などの減、医療費給付事業、国民健康保険事業などの増、衛生費は、予防衛生事業、健康診査事業などの増、新最終処分場等建設事業、簡易水道事業などの減、労働費は、勤労青少年対策事業
第7号)は、20億3,168万5,000円の減額補正で、歳出については、議会費は、議会運営事業などの減、総務費は、基金管理事業の増、庁舎等整備事業、(仮称)津市産業・スポーツセンター整備事業などの減、民生費は、児童手当等給付事業、公立保育所管理運営事業などの減、国民健康保険事業、介護保険事業などの増、衛生費は、予防衛生事業、ごみ処理施設管理運営事業、新最終処分場等建設事業などの減、労働費は、勤労青少年対策事業
、議会費は議会運営事業などの減、総務費は文化振興事業の増、人事管理事業、庁舎等維持管理事業、庁舎整備事業、防災対策事業、地域防災情報通信システム整備事業、徴税関係事業などの減、民生費は、後期高齢者医療事業、子ども手当等給付事業などの減、国民健康保険事業、介護保険事業の増、衛生費は、風力発電事業の増、ごみ処理施設管理運営事業、新最終処分場等建設事業、し尿処理施設管理運営事業などの減、労働費は、勤労青少年対策事業
歳出では、総務費は運動施設整備事業など、労働費は勤労青少年対策事業など、農林水産業費は農業用施設維持管理事業など、土木費は道路維持事業、排水施設整備事業など、消防費は消防施設維持管理事業などの計上であります。 また、これらの歳入歳出の補正のほか、繰越明許費の追加を行おうとするものであります。